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システムバスを決めるポイント!

子どもと一緒に入るなら。

一般的な浴室の広さは、0.75坪から.5坪ぐらいですが、子どもと一緒に入浴するのであれば、1.25坪~1.5坪は確保したいところです。ただ、1坪サイズでも浴槽の形状や洗い場の取り方によっても、使い勝手はずいぶん違ってくるものです。

 

足を伸ばしてゆっくり入りたい!

一般的なバスタブのサイズは、110~140センチ。ゆったりと手足を伸ばして入浴したいのであれば(体格にもよりますが)、140センチ程度のバスタブを選ばれるのがいいです。1坪~1.25坪タイプのシステムバス では140センチのバスタブが設けられていることが多いようですが、形状によってくつろぎ感も異なるので、実際に確認されることをお勧めします。

 

清潔でキレイなお風呂にしたい!

システムバスの浴槽の素材には、人造大理石、FRP、ホーロー、ステンレスなどがありますが、最近は人造大理石やFRPが多くなっています。

人造大理石は、カラーバリエーションがあり、肌ざわりのよいという特徴があります。汚れが落ちやすく、中性洗剤とスポンジで洗えば簡単に汚れを落とせます。

FRPとはガラス繊維強化プラスチックのことで、人造大理石と比べると、汚れやキズが付きやすいという面もありますが、中性洗剤とスポンジで洗えば、汚れを簡単に落とすことができます。

どちらでも、お手入れ性という点では優れていますが、人造大理石の方が若干有利かもしれません。

その他、ホーローはガラス質なので、独特の滑らかな肌ざわりと美しいカラーで人気があります。

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しかし、表面が傷つくと、そこから本体が錆びてしまうことも。お手入れは、中性洗剤で汚れを落とすことができます。ステンレスはキズや錆に強く、清潔さを保つことができますが、採用しているメーカーは限られます。

ユニットバスの床や壁、天井材は樹脂系が一般的です。汚れがつきにくく、目地が少ないので、お手入れも簡単です。浴室の天敵といえばカビです。ユニットバスでもパネルの継ぎ目などに発生することがありますが、浴室乾燥機を設置して、入浴後に乾燥しておくとカビの発生も防げます。

その他に、排水溝に髪の毛が絡まないように工夫しているもの。白い石鹸カス汚れのこびりつきを防ぐために特殊コーティングを施した鏡。凹凸が少なくお手入れがしやすい水栓金具などもあります。

 

高齢者がいる場合

ご高齢者がいるご家庭のお風呂は、安全面に特に気をつけたいものです。出入り口段差の解消や手すりの設置などをすすめています。ただ、すべて標準仕様ではなく、オプションで取り付けるものも多いので、必要なものを選んでいきましょう。

 

 スペースの確保  スペースに余裕があれば、1.5坪タイプにしておきましょう。
車椅子の使用や介助の時に助かります。
倒れても救助しやすい扉 万が一、浴室内で倒れても外から救助しやすいように、折れ戸や引き戸タイプの方がよいです。
開き戸では、倒れたときに体が当たり開かにことに・・・
車椅子を利用する場合は、広い開口部を確保できる3枚扉の引き戸タイプを選んでおきましょう。
出入口の段差 出入口の段差の確認をしましょう。ほとんどのメーカーがバリアフリー
タイプですが、ショールームで確認しておくのもいいでしょう。
またぎやすい浴槽 浴槽のまたぎこみ高さは、40cm程度にしておくと、無理なく出入りができます。
すべりにくい床 洗い場の床は濡れて滑りやすいので、滑りにくい床を選びましょう。
浴室や脱衣所に暖房を設置 冬場の浴槽は寒いので、室内温度との差で血圧が上昇するヒートショックになる危険
があります。暖房機能付きの浴室乾燥機や脱衣所への暖房なども検討しましょう。
手摺の取付け 浴槽内の床はノンスリップタイプを選び、浴槽の近くに手摺り
を設置すると、出入りがしやすくなります。手摺りにはI型・
L型がありますので、どのタイプがいいか設置前に確認しましょう。
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