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良い土地を見つけた人の住宅ローン | 東大阪市・八尾市で注文住宅・リフォーム

建築業者が決まる前に良い土地がみつかり、先に購入しておいた方がいいのかというご相談。

希望する土地はそうそう見つかるものではありません。なかには、土地探しにとても時間をとられて、なかなか住宅を建てられない人もおられます。良い土地がみつかったとなると、買っておきたいと思われるのは、当然だと思います。

既に建築業者が決まっていれば、土地が見つかった時点で建築業者に相談し、具体的な建築プランに取りかかります。そして、資金計画を立てたうえで、工事費用だけでなく土地の代金も住宅ローンで組みたいという場合は、早めに住宅部分の建築図面・見積もり書を準備し、銀行に審査の申込みをします。

しかし、今回は建築業者が決まっていないため、土地購入のみの住宅ローンを組まなければいけません。
このような場合、土地取得用の住宅ローンが組めるのか、また注意したいポイントをまとめてみました。

基本的に住宅ローンは、建物を担保に融資を受けるもので、申請と審査には建築図面と見積書が必要ですし、つなぎ融資も、土地購入から建物の引渡しまでの期間が限定されている金融機関がほとんどです。

しかし、土地購入だけでも住宅ローンが借りられたというケースもあります。
すぐに住宅の工事に着工しなくても、「何年以内に住宅を建築すること」という条件と住宅部分の予算等の提出で、土地代金の先行融資の相談が可能な銀行があり、融資の条件はそれぞれの金融機関で異なります。

契約から建築までの期間は、2年、5年…とさまざま。その建築に関する必要書類も建築業者の見積もりが必要なところから、 平面プランと見積りと概要だけでいいところ…さらに、約束の期間内にもし家が建てられなかったら、金利の高い一般ローンに切り替え、きちんと家の建築が進ん でいたらOK、というところ…など問い合わせてみないとわからないのが実情です。

「住宅ローン」は、一般ローンより金利が低く借りられますので、メインバンクをはじめ、早めに銀行相談に行かれるほうがいいと思います。条件の合う銀行が見つかれば、必要書類を提出し、審査を受け、審査が通ればローン契約・実行となり、土地代金の決済時には住宅ローンの融資から支払うことができます。

金融機関が見つかり、土地を住宅ローンで支払うときの注意点ですが、土地の代金と建物の代金と、2本の住宅ローンを組むことになるので、 住宅ローンの契約手数料も2回分必要になります。また、土地を担保としてローン契約を行う訳ですが、一般的に土地だけの担保評価額は低くいので、購入代金より 融資額が低い可能性もあります。

そして、一番注意していただきたいことは、土地の契約・決済が済めば、住宅ローンの実行となり、返済が始まるということです。現在のお住まいが賃貸住宅の場合は、当然ですが、住宅の完成までその家賃とローンの返済家の完成まで支払うことになります。あと、住宅ローン控除も土地のみでは対象になりません。

デメリットばかりになりましたが、「希望の土地が購入できる」というのと「じっくり家づくりが検討できる」のは最大のメリットです。ご家族のライフスタイルに合った、楽しい家づくりができればいいですね!

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