一般の方の自己診断なら、財団法人日本建築防災協会が作成した
「誰でもできるわが家の耐震診断」で、
簡単に耐震診断が行えます。地震に対するお宅の強さをチェックしてみてください。
もし、合計評点10点以下の結果が出たら、
より専門的な「一般診断法」や「精密診断法」をしてもらうと良いでしょう。
診断内容の精度が上がり、具体的な補強方法も立てやすくなります。
スケッチハウスの耐震診断
よく「無料耐震診断」という広告やHPを見ますが、あなたは信用できますか?
耐震診断を行う場合、ほとんどが2人で行います。
専門家2人があなたの家を調査し報告書を提出するまでにどれだけ時間と労力を費やすでしょう。
それが無料っておかしいと思いませんか?
調査しに来た人の給料はどこからでるのでしょうか?
どうしているのか?
多くの無料耐震診断を行う会社は「耐震工事」を目的としているのです。
だから危ないのです!耐震工事を依頼して頂かないと無料で耐震診断をしているので、
タダ働きになるのです。
そうなるとどうですか。耐震工事を依頼してもらうために必死になりますよね。
あなたは耐震診断の結果を信用できるでしょうか?
その点、スケッチハウスの耐震診断は有料ですから、しっかり調査し、真実を報告します。
当社が行った耐震診断をもとに、他社さんで耐震リフォームを行っていただいても結構です。
スケッチハウスの耐震診断は「一般診断法」です。
耐震診断料は
- 延床面積35坪以下の場合は52,500円(税込)
- 延床面積35坪以上の場合は73,500円(税込)
耐震工事をご依頼いただいた場合は、耐震診断費用は耐震工事の一部としますので、
実質は無料になります。
※「一般診断法」とは、建築士などの専門家が、住宅・建築物の耐震性がどの程度かを目視調査して、
耐震改修工事の必要性があるかどうかを判定するものです。
※耐震診断には費用の一部を自治体が補助する制度があります。
お客様の工事をされる地域によっては補助を受けることが難しいこともございますので、
詳しくはお問い合わせください。